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Vol.3 【なぜ、こんなフードを作ったの?】
ハーヴィー博士は、何故ケーナインヘルスのような、調理するフードを開発したのでしょう?
先にご紹介したように、彼のドクターとしての出発点はカイロプラクターでしたね。
そのための学習や研究のなかで栄養学に目覚めてしまったドクターです。
彼が開業医を行っていた当時も、予防医療を実践する病院として、食事改善を取り入れた
診療を行っていました。
<病気の人たちは、病気の動物を飼育していた?>
動物を愛するハービー博士はその期間、人の治療を行うとともに病気に苦しむ多くの
動物たちを見てきました。
・・・・・ガマンできませんでした。
カイロプラクティックは脊椎を正しく作動させ神経系の働きを元に戻すという医療を
行いますが、博士が見たあまりにも多くの動物たちに起こっているガンやアレルギーなどの疾患は
そのような問題が原因ではないということは明白でした。
その頃から、動物の栄養学に基づくフードの開発が始まったのです。
現在のペットフードの大半は、栄養学に基づいた各栄養素の基準を元にして作られています。
では、それに基づき各栄養素を満たす食品を取り揃え、ひとつにまとめてしまえば簡単な
話なのですが・・・・・。
繰り返しますが、カイロプラクティックというのは、身体全体の機能と食事や他の要素を
含めて治療する医療です。つまり身体の構造と機能の理解がベースとなる学問ですので、
栄養素を「動物の身体の機能に合わせてどう摂取させるのが良いのか?」ということが
博士にとっては先決だったのです。
<ドッグフードの生る木?>
時折、ケーナインヘルスを説明するときに、「彼もドライフードや缶フードを作っていたかも
しれない。でもそうならなかった。」という言い方をいたしますが、もし地球上に犬が出現した
ときから自然界に新鮮で添加物を含まず、可食部分だけを含んだ「ドッグフードの生る木」
が存在していれば、犬の消化器官の構造やその機能もそれに合わせた進化をし、
博士もドライフードを作っていたでしょう。
しかし犬のからだはやはり、皆さんご存知の雑食性の強い肉食動物のものなのです。
ケーナインヘルスは犬に必要な栄養素が摂取可能な原材料を揃え(33種類)、
それら原材料に含まれている栄養素を最大限利用できるように熱湯に加えるのですが、
実はそれにより水分含有量も最適となり、自己融解酵素を含んだ生のお肉を加えることにより
消化負担をなくし、植物性タンパク質に頼らない動物性タンパク質主原料の食事となり、
オイルを含め新鮮なものを食べさせることにより脂質の酸化が与える身体への影響も
ありません。
これらは、犬の持つ胃などへ与える負担が最大限軽減されることにもつながっています。
タイムマシーンに乗って、犬の祖先の自然化での食性を知ることは不可能ですが、
今犬達が求める栄養素は現在研究が進み解明されています。
それらを元に、犬のからだに合わせて最も最良で最大限に取り込める方法を編み出し、
皆さんが出来ない変わりに、彼らが自然界から必死で捜し求めた原材料を集約したもの。
それが、ケーナインヘルスです。
彼がカイロプラクターであることと、ケーナインヘルスという調理して与えるフードがつながりましたか?
−health begins in the kitchen.-
“健康は、キッチンから始まる”
そして、
“健康は、摂取する栄養素と摂取方法によっても決まる”
です。
【2006/05/26 16:56】 ハーヴィー博士 |
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