Dr.Harvey's事始め Vol.2

さて、ハービー博士はいったいどのような経験をし、現在に至ったのか?
そして、「今もなお」人や動物の健康の為、進み続けている彼の姿とは・・・・?

【ドクターってどんな人?2/いつも何をしているの?】

<みんながヒッピー?>
ハーヴィー博士の生きた時代、米国ではベトナム戦争が起こっていましたね。
戦争が泥沼化していった1960年代、米国の西海岸を中心にして、ヒッピーと呼ばれた
人々が結集し、当然日本も含めた世界中に今もなお影響を及ぼしている
「反体制」「自然回帰」などを提唱した一大ムーブメントが起こりました。
この流れは、日本へはロックや映画、ファッションなどを通じて伝わってきましたが、
実は多くのハーブ類も、この頃から日本にお目見えしはじめています。

ハーヴィー博士のケーナインヘルスをはじめとして、多くの米国フードに「自然回帰」や
「ナチュラル」「オーガニック」を謳ったものが多いのも、各国にある商業用フード以外の
同類のフードも、みんな元をただせばこのピッピームーブメントが出発点のような気が
チョットしませんか?

Tシャツを着ている人、ロックを聴いている人、ハーブを取り入れた生活をしている人、
そしてケーナインヘルスを食べているあなたの愛犬まで、
ひょっとして、み〜んなピッピーハートを受け継いでいるのでは?

<ホリスティック>
ハービー博士の出発点はカイロプラクターですが、カイロプラクティックというのは日本で言う
整体やマッサージなどとは全く違うものです。
カイロプラクティックの定義としては・・・。
「自然の法則に基づく哲学・科学・芸術であり、病気の原因となる脊柱上の分節を
矯正する為に、素手によってのみアジャストをする治療システムである。」というもの
なのですが、ドクターというのは教育課程で必ず栄養学も学ぶそうです。
ハービー博士は、栄養学に大変関心を抱き、さらにその頃からハーブにも大変な興味を
持って行ったのです。
彼の熱心さはすさまじく、なんと2日も3日も一切何も食べずに研究に没頭していたことが
幾度もあったそうです。
カイロプラクティックでは、健康は脊椎を正しく作動させ神経系の働きを元に戻しても、
正しい栄養摂取とより良い生活習慣などが伴わなければ、完全には回復は望めないということです。

誰か、我が家の愛犬は良質のフードを与えているからといって、もう健康だと決め付けている人
いませんか?

ホリスティックという言葉は、とりまく全てやその関連を指し示し、まさにカイロプラクティックは
その考えに基づくものですが、もともとはギリシャ語の「holos」(全体)が語源で、
これは製品の販売の為のセールストークでもなんでもないということですね。
ペットで言えば、食事、環境、社会化、家族との関係などなど、多くの要素が健全でなければ
いけないということですね。
さて今やっと、ハーヴィー博士が愛犬の食事の内容だけでなく、
飼主様が愛犬の為に少し手を加え与えるフードを開発した理由や、
調理方法の記述の最後に、
「Watch a happy and healthy dog eat!/愛犬が幸せそうに食べるのを見る。」
と書かせたことの意味が、あなたにも少し伝わったでしょうか?

愛犬と飼主との信頼と良好な関係回復の要素を兼ね備えた、
「愛犬も飼主様も幸せな顔になるホリスティックフード」のもうひとつの開発秘話です。

<啓蒙>
家では、「君は私と結婚しなさい!」と強気の言葉でプロポーズして射止めた
ホメオパシーの教育者でもある妻Wendy Cohenと、子供や動物達と共に
恐妻家として(?)、でも愛妻家として暮らしています。
研究、教育に対しては非常に厳しい反面、自分には甘く(??)、また動物達への
愛護やケアの精神はあまりにも強く、自分がお風呂に入るのを忘れて一生懸命に
愛犬をお風呂に入れていることもたまにあるそうです。

ハーヴィー博士はこれまで、馬、鳥、犬、猫の製品を20年以上かけて開発してきました。
彼が、生涯のほとんどをかけて研究に没頭した結果生まれたものばかりです。
フード、サプリメント、トリーツ、スキンケアクリームと全てを見渡した時、そこにも
身体の内外からの全体的な健康サポートとコミュニケーションの必要性という
ホリスティックな考えにもとづいたラインナップということが読み取れましたでしょうか。

米国においても、多大な広告宣伝費をかけて製品を販売するのではなく、
地道な講演とセミナーなどを通じて、ハーヴィー博士自らが聴衆者へ食事や動物たちへのケアに
関するレクチャーを行っています。


ハーヴィー博士は、いつも何をしているの?
その答えは、「ホリスティックな救済活動」とでも言いましょうか?
製品の研究開発も講演も、そして医師としての対応も、それら全てが製品の販売を
主目的とするのではなく、商業用の食べ物や現代社会の暮らしに蝕まれた人や動物たちの
救済を目的として行われているということがおわかりいただけたと思います。

Vol.3へ続く

【2006/05/20 15:59】 ハーヴィー博士 | TRACKBACK(-) | COMMENT(0)
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