Dr.Harvey's事始め Vol.5
Vol.5 【なぜ煮るの?】
「健康はキッチンから始まる。」
ケーナインヘルスのセールストークはこの言葉から始まりました。
多くの方が、ケーナインヘルスと言えば「調理するフード」ということを思い浮かべると思います。
<米国の調理方法の案内はもっと簡単?>
では、調理するという言葉を英語では・・・・?
簡単ですね。「Cook」
でも、「Cook」という単語には、調理するという意味以外に、「炊き上がる」「煮える」という意味もあることをご存知ですか?
ケーナインヘルスを弱火で5〜6分お肉と一緒に煮ていらっしゃる方は多いと思いますが、実は本国のDr.Harvey’s社の案内では、沸騰させたお湯にケーナインヘルスを入れた後火を止め、8分間「浸ける/浸す」という調理方法になっています。
この方法だと後から入れたお肉に火が通りにくいということもあり、お肉は加熱調理しないと心配という方が多い日本では、5〜6分ケーナインヘルスと共にお肉を一緒に煮るという方法のみで案内を始めました。(当然、ハーヴィー博士に確認を取っていますが。)
この8分間熱湯に浸けておく方法は沸騰させたお湯にケーナインヘルスを入れて放っておくだけなので、水分蒸発量も少なく焦げ付くこともないため、より簡単に調理が完成してしまいます。
一度皆様もチャレンジしてみてはどうでしょうか?
<調理する意味は?>
では今回の本題ですが、なぜ調理するのか?
⇒ ケーナインヘルスを加熱する為です。
では、加熱する意味は?
⇒ 愛犬がケーナインヘルスに含まれる栄養素を消化吸収しやすくするためです。
ドライフード、缶フードなどの一般的なフードとの違いは何でしょうか?
これらの一般的なフードは、要するに「全ての原材料を加熱調理した保存食品」です。
すなわち開封してすぐに与えることのできる完全加工食品です。
ケーナインヘルスも同じ原材料でそのようにすれば、手のかからない他のフードのように簡単に与えることのできるフードになっていたはずですが、なぜ調理しないといけないのでしょう?
加工するのが面倒くさかったわけではありませんよ。
キーワードは、ハーヴィー博士が健康な食事に欠かせない条件の1つとして挙げている「新鮮」という言葉です。
最も新鮮なものとしては、当然畑から取れたばかりのものですが、いくら新鮮と言ってもそのような野菜や穀類などを肉食獣の体を持った犬に与え続けるわけにはいきませんね。
犬が加工されていない野菜や穀物を好んで食べるのであれば、日本の畑や田んぼにはいつも犬がうろついていることになってしまうでしょうね。
様々な食材が最も新鮮なときに最も豊富に含まれている良質な栄養素を利用させるために、彼は調理するという方法を見出しました。
<炭水化物>
ここで、調理すべき代表的な原材料=穀物類に含まれる炭水化物について少し触れておきましょう。
一般的なドッグフードの案内では、炭水化物はエネルギー源や体の正常な働きに欠かせない栄養素とされています。
ハーヴィー博士も、愛犬の栄養素としては欠かせないものとして説明をし、その供給源を穀物に求めていますが、最近では穀物を含まないフードも出てきているようですね。
炭水化物の含有量は別として、それらは自然回帰の考えに基づいて考えられた
食事(BARF)や、一部のケースで現れる穀物不耐症などを心配したようなものです。
一方体内でエネルギー源となる炭水化物が不足すると、犬の様々な活動時に必要なエネルギーを体内のタンパク質や脂肪から利用することとなるため、免疫系の機能が低下し、病気になった時には十分な抗体を作り出すことができなくなるケースも報告されているようです。
また被毛の脱毛などの報告もあるようです。
質の悪い炭水化物源や消化の悪いもの、過剰摂取などは論外として、体に必要な栄養源として多すぎず少なすぎない良質な炭水化物を犬が消化しやすい状態(アルファ化)にして摂取させてあげることは健康上とても大切なことです。
以上のように、保存が長ければ長いほど劣化や酸化を起こし、保存料も必要となる食品に対し、新鮮な食材に含まれる愛犬に必要な栄養素をいかに新鮮な状態のまま愛犬が消化し利用できるかたちにしてあげるかということ。
それが調理することなのです。
さらに水分を足すということも、犬の食事として最適な水分含有量に仕立ててあげる作業でもあるのです。
ほんの少しの作業ですが、それは皆様の愛情を注ぐ作業とも言えるでしょう。
「健康はキッチンから始まる。」
ケーナインヘルスのセールストークはこの言葉から始まりました。
多くの方が、ケーナインヘルスと言えば「調理するフード」ということを思い浮かべると思います。
<米国の調理方法の案内はもっと簡単?>
では、調理するという言葉を英語では・・・・?
簡単ですね。「Cook」
でも、「Cook」という単語には、調理するという意味以外に、「炊き上がる」「煮える」という意味もあることをご存知ですか?
ケーナインヘルスを弱火で5〜6分お肉と一緒に煮ていらっしゃる方は多いと思いますが、実は本国のDr.Harvey’s社の案内では、沸騰させたお湯にケーナインヘルスを入れた後火を止め、8分間「浸ける/浸す」という調理方法になっています。
この方法だと後から入れたお肉に火が通りにくいということもあり、お肉は加熱調理しないと心配という方が多い日本では、5〜6分ケーナインヘルスと共にお肉を一緒に煮るという方法のみで案内を始めました。(当然、ハーヴィー博士に確認を取っていますが。)
この8分間熱湯に浸けておく方法は沸騰させたお湯にケーナインヘルスを入れて放っておくだけなので、水分蒸発量も少なく焦げ付くこともないため、より簡単に調理が完成してしまいます。
一度皆様もチャレンジしてみてはどうでしょうか?
<調理する意味は?>
では今回の本題ですが、なぜ調理するのか?
⇒ ケーナインヘルスを加熱する為です。
では、加熱する意味は?
⇒ 愛犬がケーナインヘルスに含まれる栄養素を消化吸収しやすくするためです。
ドライフード、缶フードなどの一般的なフードとの違いは何でしょうか?
これらの一般的なフードは、要するに「全ての原材料を加熱調理した保存食品」です。
すなわち開封してすぐに与えることのできる完全加工食品です。
ケーナインヘルスも同じ原材料でそのようにすれば、手のかからない他のフードのように簡単に与えることのできるフードになっていたはずですが、なぜ調理しないといけないのでしょう?
加工するのが面倒くさかったわけではありませんよ。
キーワードは、ハーヴィー博士が健康な食事に欠かせない条件の1つとして挙げている「新鮮」という言葉です。
最も新鮮なものとしては、当然畑から取れたばかりのものですが、いくら新鮮と言ってもそのような野菜や穀類などを肉食獣の体を持った犬に与え続けるわけにはいきませんね。
犬が加工されていない野菜や穀物を好んで食べるのであれば、日本の畑や田んぼにはいつも犬がうろついていることになってしまうでしょうね。
様々な食材が最も新鮮なときに最も豊富に含まれている良質な栄養素を利用させるために、彼は調理するという方法を見出しました。
<炭水化物>
ここで、調理すべき代表的な原材料=穀物類に含まれる炭水化物について少し触れておきましょう。
一般的なドッグフードの案内では、炭水化物はエネルギー源や体の正常な働きに欠かせない栄養素とされています。
ハーヴィー博士も、愛犬の栄養素としては欠かせないものとして説明をし、その供給源を穀物に求めていますが、最近では穀物を含まないフードも出てきているようですね。
炭水化物の含有量は別として、それらは自然回帰の考えに基づいて考えられた
食事(BARF)や、一部のケースで現れる穀物不耐症などを心配したようなものです。
一方体内でエネルギー源となる炭水化物が不足すると、犬の様々な活動時に必要なエネルギーを体内のタンパク質や脂肪から利用することとなるため、免疫系の機能が低下し、病気になった時には十分な抗体を作り出すことができなくなるケースも報告されているようです。
また被毛の脱毛などの報告もあるようです。
質の悪い炭水化物源や消化の悪いもの、過剰摂取などは論外として、体に必要な栄養源として多すぎず少なすぎない良質な炭水化物を犬が消化しやすい状態(アルファ化)にして摂取させてあげることは健康上とても大切なことです。
以上のように、保存が長ければ長いほど劣化や酸化を起こし、保存料も必要となる食品に対し、新鮮な食材に含まれる愛犬に必要な栄養素をいかに新鮮な状態のまま愛犬が消化し利用できるかたちにしてあげるかということ。
それが調理することなのです。
さらに水分を足すということも、犬の食事として最適な水分含有量に仕立ててあげる作業でもあるのです。
ほんの少しの作業ですが、それは皆様の愛情を注ぐ作業とも言えるでしょう。


